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66件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-06-16 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第21号

けましたが、どこに行っても、現場に入っているテックフォースから、発生直後の災害現場の様子というのをこの、まさにこのドローンで撮影したものを生で見させていただいて、そのことで、これまでは、従来では分かりにくかった発生現状をリアルに理解し、そしてその正しい理解の上で効率的な復旧復興がなされてきているというふうにも実感をしておりますし、例えば熊本県の南阿蘇なんというのはとても人が入れるような生易しい被害現場

赤羽一嘉

2019-11-12 第200回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

市原、また長柄町の被害現場に行ってまいりました。住宅被害、そして農業被害、竜巻の被害もございまして、大変甚大な被害をこうむっております。河川氾濫、それから土砂崩れ、浸水、広域で相当な雨の被害発生をいたしまして、停電も長く続きました。台風のとき、風速五十七メートルという記録的な暴風に見舞われまして、いまだに復旧は途上というところでございます。  

古屋範子

2019-10-16 第200回国会 参議院 予算委員会 第2号

この倒木被害、現場行ってみると、やっぱり間伐がきちんとなされていなかった関係で、大変細い杉の木が折れてしまっている、あるいは溝腐れ病にかかったまま放置されていたような木がぽこっと折れてしまっているという、こういう現場が数多く見られたわけであります。  この点については、実は本年九月から、自治体が主体となってこの山の手入れ等にも使っていただけるような森林環境譲与税譲与というのが今始まっております。

平木大作

2019-04-24 第198回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

先ほどお話し倉敷真備地区浸水被害現場では、周辺の住宅が二階まで全部浸水したことを目の当たりにいたしまして、被害の甚大さ、河川が決壊するということの怖さを改めて感じました。これは、国民皆さん方が本当はそういった現場に実際に行かれて、その恐ろしさというものを体感することが一番重要だなと改めて思っているところでもございます。  

山本順三

2018-12-06 第197回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

初めに、札幌市清田区里塚地区液状化による被害現場を視察いたしました。同地区は、谷部火山灰質砂質土で埋めた部分を含む造成地で、昭和五十四年に竣工しました。今般の地震では震度五強の揺れにより地盤が液状化し、土砂が噴出、標高の低い場所に堆積する一方で、過去に盛土された谷部土砂の流出により大きく陥没した結果、大きな住家被害発生しております。

望月義夫

2016-09-27 第192回国会 衆議院 本会議 第2号

総理は、早速十四日、北海道の被害現場を御視察いただきました。二日後の十六日に、閣議において激甚指定をお決めになりました。河川氾濫住宅や農地への浸水、道路の決壊、土砂災害などの状況は誰が見たって激甚なわけですから、初めから激甚だという判断で積極的にかかわっていかなければ、迅速な災害復旧というものは実現できません。  

二階俊博

2016-05-31 第190回国会 衆議院 本会議 第36号

各議員が被害現場へ直行し、政府へ二度にわたる緊急要請を行うなど、被災者に寄り添った支援に全力を挙げました。そして、公明党が主導し、震災復旧のための補正予算を早期に成立させ、被災者への義援金が差し押さえられないようにする義援金差押禁止法案を提案から約二週間というスピードで成立させました。  一方、民進党は、補正予算を審議する際、質疑者六人のうち三人が被災地関係のない質問を行いました。

佐藤茂樹

2014-02-26 第186回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

しかしながら、私も、昨年一月二日から、毎週基本的には二日間、被害現場に足を運んでおりまして、被害を受けた皆さんと接触もする中で、先週も田村市住民集会にも出席をしてまいりましたが、どうしても、一ミリシーベルト以下というようなことじゃないと安全じゃないんじゃないかという、これが大変強烈に残っております。  

赤羽一嘉

2011-04-28 第177回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

その後、車中より大船渡魚市場水産加工場等被害現場を視察いたしました。  次に、岩手県陸前高田市の松原苑において、市街地の被害状況を視察するとともに、戸羽陸前高田市長及び漁業関係者から、漁船や漁港等復旧支援瓦れき撤去への支援等について要望を受けた後、復興計画策定方針雇用対策等について意見交換を行いました。  

山田正彦

2010-12-03 第176回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

まず、地すべりのおそれがあるため、大型の土のうが積まれている国道五十八号線朝戸トンネル被災現場を車中から視察した後に、住用町に向かい、奄美市役所住用総合支所浸水被害現場を視察いたしました。  同支所には濁流が流れ込み、ほぼ一階部分浸水し、今でも泥まみれの書類が散乱した現場を目の当たりにして、改めて水害の恐ろしさを痛感した次第です。  

吉田おさむ

2009-11-27 第173回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号

被害現場にも行ってきました。そして、運転していたというその兵士が借りております基地の外のマンションのすぐそばまで行ってきました。そして、沖縄の人はやはり、加害者はもう間違いないと、彼に間違いないというふうに常識的には考えておりますが、逮捕できる状況にないということは、これはやはり地位協定が問題になっておるんだと思います。

山内徳信